約 93,638 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8440.html
ハンドル "ありさ(Arisa_)"名乗らせて頂いてます。 "ありさ"なり"アリサ"なりお好きなままにお呼びください。 名前が名前なので、"_"これで判別して頂ければ助かります。 性別&年齢 おばあちゃんは言っていた。その人が思った年齢と性別が私のそれだと。 ……ご想像にお任せしますっ! 職業 レイヴン、もしくはリンクス。 嘘です、現在は通りすがりの社会人です。 TRPG歴 見る人からしたら若輩者、見る人からしたらそこそこ経験者。 数年位だと思います! 今遊んでるもの ダブルクロス3rd ナイトウィザード2nd ヴァンパイア・ザ・マスカレード アルシャードセイヴァー エンゼルギア天使大戦2nd ビーストバインド(旧約) ソード・ワールド2.0| ガープス3版 実はまだあるけど、これ以上書くととてもカオスフレアな展開になるので自重します。 (決して、ものぐさではありません、嘘だけど) それ以外の趣味 ゲーム中毒。ボードゲーム、オンラインゲーム、アーマードコア等など。 浅く広くをもっとうにしてます(深く広くなりたい) 出身地 神奈川県。 なんだかんだで良い所だと思うのです。機会があれば是非ぜひ。 現在の生息地 神奈川県のどこかー。 そこそこ有名な気がする。気がするだけだけど。 一言 ●性癖とか傾向とか? 基本的に何でも美味しく頂けるお口でございます。 ですので、自身のキャラによってコンセンサスが変わる仕様です。詳しくはトークなりなんなりと。 強いてあげるなら、純愛、偏愛、殺し愛などなど大好きです(真顔 後、身売りとか花売りとかそうゆう事や、箱詰めにされたりとか売られちゃうとかっ。大好きですっ。 人間生け花というのにも最近惹かれたり、何処に花を活けるかは・・・お相手様次第!(無茶ぶり 後はリョナとか大好き。更にいうと、どえむ精神か貶められたり落とす所まで落とされるのも大好きです、社会的にとか諸々。 まあ・・・本人にネタを振ってみるのが早いとおもいます! 食いついたら好みってことで!(迫真 あ、コンセンサスは確認を取った上で遊びたいなって思います! ●その他 もし、チャンネル内でお会いした際にはよろしくお願いします。 まだ、不慣れではありますが、是非に遊んでくださいなー。
https://w.atwiki.jp/viptoho/pages/130.html
分類 色々 【river castle】 通称リバキャ。別名、八雲橙。 かの「ぱんつがおしっこ臭そうな東方キャラ」をVIPにはじめて建てた人物。 ゲーキャラ板ではおしっこや弁当関連のSSを書く。荒らし扱いされることもあり、一部では「ゲーキャラに隔離すべき」「いやVIPに隔離すべきだ」とリバキャの所在についての押し付け合いも展開された。 好きなキャラはにとり。「にとりちゃん」と呼ぶ。橙とも同居。 自身の一人称は「ぼき」。 尿と射精に並々ならぬこだわりを見せる。にとりのお漏らしを拝むためならばにとりを脅すことも厭わない。 スカトロ・リョナ属性持ち。 おしっこスレに出現し「ぐわんげ」を挙げる人物と、しょっちゅう罵り合いしていた。 おしっこ関係で幾人かのキャラに独自のキャラ付けをしており、レスの傾向はそれが基になっている。以下はおしっこを拭かない東方キャラについて。にとり:清潔な幼女なんだけどぼきが「おしっこ臭い娘が好き」って言ったらおしっこした後拭かないでくれるんだ。 橙:猫だし幼すぎて拭く習慣が無い。らんしゃまにしょっちゅう叱られる。 チルノ:馬鹿だから拭かない。羞恥心が存在しない。 三月精:妖精だから拭く習慣が無い。 以下、「おしっこ臭い東方キャラ」での定型文。①あずにゃんも河城にとりたんもまだこどもで、すじまんだしおしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだよね!ああああぁああん!!ぱんつを汚しちゃうあずにゃんと河城にとりたんきゃわいいおっ!!!おねがい!フェラして。。俺が射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ・・・」って言って。あすにゃんも河城にとりたんも優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね?うおおおおぉおお!!!想像するだけでぼきのジュニアの射精が止まらないっ ②おれは考えた。河城にとりたんは河童だから水棲。水棲だから川の中でおしっこするはず。(川の中だからおしっこしたあと拭かない)だから地上に監禁したらぱんつがおしっこ臭くなるはず!やったね!おしっこ臭いぱんつは幼女の証!!にとりたんは幼女なんだ!! ③にとりちゃんは清潔な幼女なんだけどぼきが「おしっこ臭い娘が好き」って言ったらおしっこ拭かないでくれるんだ。健気!愛してる!!
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/124.html
小説王になる男 提供 Vikipedia 移動先 案内、検索 基本情報 コテハン名 小説王になる男 レスの属性 ネタ 活動開始時期 2014年頃 出身板 ニュース速報VIP板(おーぷん2ちゃんねる) 主な出現スレ 新規コテと名無しを優遇する雑談スレ レーティング 4.67 (3 票) 小説王になる男(しょうせつおうになるおとこ)とは、おーぷん2ちゃんねるで活動しているコテハンである。 概要 おーぷんコテハン界隈におけるヒエラルキーの最上位に君臨する拓也世代の一員である。同期としてスレイマン一世が挙げられる。 人物 リョナ好き デビュー当初はプロの小説家を志していた過去がある(俗に言うワナビ)。おーぷんVIPに自作小説を頻繁に投稿していたものの、名無しからの評判は芳しいものではなかった。 2017年現在では素人童貞として独自のキャラクターを築いており、新規コテと名無しを優遇する雑談スレの中核メンバーとして活躍を続けている。 趣味は筋トレ、読書(主に漫画・雑学書)、ケツドラム。将来の進路は自衛隊を志している。 上述のようにゆくゆくはプロの小説家になることを夢見ているが 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=小説王になる男 oldid=10883」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=2278 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年11月13日 (月) 08 53 です。 �c�C�[�g このページは 131 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/216.html
▲【巨人の壁】 ◆64(多人数の壁) >はぐれ死霊の騎士>クレアヴィル=動ける金塊>分裂する成人男性>荒木飛呂彦 >凌辱系同人誌に出てくるモブ男>1363万4685人の幼女>佐川急便>14万5296人の幼女 >分水町>スクールカウンセラー>国際天文学連合>10兆匹のカブトムシ >1兆匹のカブトムシ=1兆匹のミヤマクワガタ>毎日新聞>成人男性1000人 =JAMSTEC横浜研究所>成人男性500人>成人男性400人 ▼【自動車の壁】 【妄想属性】凌辱系同人誌 【作品名】(対戦相手の名前)が集団レイプされちゃうお話 【名前】凌辱系同人誌に出てくるモブ男 【属性】チンコ要員 【大きさ】成人男性×対戦相手を凌辱し尽くすのに必要な人数 【攻撃力】大勢の成人男性並み 【防御力】大勢の成人男性並み 【素早さ】大勢の成人男性並み 【特殊能力】 ミラクルチンポ 「見た途端におマンコ(おチンチン・アナル)がキュンキュンして切なくなっちゃうのぉ… そしたらもうエッチなことしか考えられないよぉ…おチンポおおおおおお!!!」(対戦相手談) ご都合主義の能力無効化 「対戦相手のあらゆる特殊能力を無効化するなんて…能力さえ使えればこんな奴ら…!(ギリッ)」(対戦相手談) ご都合主義のステータス弱体化 「そんな…戦闘と同時に攻撃力・防御力・素早さが普通の女の子並みになってる…いやああああっ!」(対戦相手談) 【長所】ご都合主義 【短所】リョナ系ではないので対戦相手を殺すことはできない。 【備考】戦闘開始と同時に凌辱開始。相手の膣内か直腸に精液が入った時点でこいつの勝利 593 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/12/13(木) 23 02 03.89 ID pEOtzUn4 凌辱系同人誌に出てくるモブ男考察 特殊能力については、対戦相手が喋っているだけであり、 実際にそのようになっているか不明なので考慮しない。 対戦相手よりも人数が多くなることは確実なので、佐川急便は超えるが、 結局佐川急便の上位互換にしかならない。 ヒィルマルド > 凌辱系同人誌に出てくるモブ男 > 佐川急便
https://w.atwiki.jp/nandemoarino/pages/66.html
新たなる物語を求む者 名前 遠野文江 種族 人(異界) 性別 女 年齢 17 身長 150 体重 51 NGシチュ スカ、リョナ 能力「事象の記録者」 能力説明 1冊の本と万年筆を所持し、その目でみた全てを物語にする力。 目で見たすべてのことを一つの物語として瞬時に書くことができる。後で清書してるのか名作と呼べるようなできなようだ。 攻撃能力は一切ない。だが、他人の所持物を誇張して記せば1ロール中の間誇張して記した所持物をエンチャントすることが可能。他人の所持物であれば木の棒を龍殺しとすることすら可能。神殺しなど效果は時間がかかる上に頼まれないとやらないことが弱点。 本人の万年筆等にはエンチャントはできないため戦闘能力は全くない。脚はかなり速いが殴り合いなどは到底できない。 所持品 『未完』 文江が執筆している書。まだ完結していないためか題がない。 万年筆 文江愛用の万年筆。特に效果はないがインクが切れたところは目撃されていない 概要 異界より訪れた物語作家の少女。もといた世界では若くして様々な賞を受賞してかなり有名な作家であったようだ。 エルトの地に訪れて以降はその目でみた面白い物語を書にすることに楽しみを見出したようで毎日はかなり充実している。特に戦闘能力のある者に着いて戦いを記すのが好きだそうだ。 性格は他人を思いやることのできる優しい性格ではある、だが常に面白い物語を求めてしまって様々な問題を起こすこともあり少し破綻している。あまり明るい性格ではない。 また、性については自分が性行為をすることで物語が盛り上がるのなら別に構わない。官脳小説を書くには体験しないと。という考えがあるらしくノーマルなものなら迫られたらokすることも多い。ただし、物語のために身体を売るなどよくあったのか処女ではない。 長い黒髪は前髪まで長いようで目も少し隠れている。髪の間に覗く目は黒。 真っ黒なブラウスの上に灰色のセーターに灰色の少しだけ短めのスカート、黒いストッキングといった服装。胸はかなり大きい。 拠点等は無く、大きくないリュックを背負って本とペンを持って放浪している。
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/78.html
モンスター概要 別名"影蜘蛛"。 縄張りに巣を張り、獲物を捕える鋏角種のモンスター。 状態異常にして弱らせた獲物を粘着質の糸で膠着、鋏状の巨大な顎で捕食する。 この地方ではゲリョスの捕食が多くみられる。 食べ残した獲物の皮を身にまとう習性がある。 VIP的モンスター概要 ゲリョス好きすぎだろこいつ。 弱点解説 敵モーション解説 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 正面から叩くと鋏角が邪魔で頭に入りにくい。溜め2なんかは例外 わりと胸部を叩く感じで入れると良い 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/232.html
朝の芸能ニュース 酒○法○釈放記者会見 みて思いついた プロローグ 普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。 今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。 外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界 シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始 研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。 外宇宙生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体] 外宇宙生物の研究に使用される子を [被験体] 3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体] 今日も学校の帰り道 研究所に足を伸ばす 研究室に入るといつも始まってるはずの実験始まってなかった 「こんにちは あれ?」 みんな 部屋の壁にかけられている大型TVを見ている 「Bさん どうかしたんですか?」 実験準備の手を止めTVを見ている研究員Bさんに声をかける。 「ああ はやかったね 今 隣のコロニーBで事故があったみたいなんだよ」 TV画面に混乱した様子が映っている 今人気の女性アナウンサーがカメラに叫ぶ 「こちら シェルターBです。 いまここは大変な事態となっております 。原因不明の事故により 研究練が倒壊 多数の外宇宙生物が逃走 研究所 職員関係者に多数の死者が出ております。」 埃だらけのスカートを翻して走って逃げるアナウンサー 逃げ回る人々をバックに映像が続く 「私たち取材班も偶然 事故に居合わせ 数人の職員 研究員 博士らと共に避難しており」 ところどころに 逃げ出した外宇宙生物だろうか 人ほどの大きさのイモガイのような生物が 逃げ惑う人々触手で捕らえ管状の口に放り込んで丸呑みしている 博士や職員と逃げながら冷静に報道を続けるアナウンサー 激しく揺れる画面 「 626博士 事故の原因は?」 マイクを向けられた白衣の女性 いつもなら 後ろでゆったりとまとめた長い黒髪 知的で整った顔立とちょっときつい印象の銀の眼鏡 存在感のある胸を示す白いブラウス 細い腰 大きなお尻を際立たせる黒のタイトスカート すらりと伸びた足を包み込む黒のパンストとパンプス でも今はそんな面影も無く 女性研究員の手を引っ張り息もきれぎれに必死で走る 「今はインタビューしてる場合じゃないでしょう 早く逃げなさい。」 「誤魔化すんですか? 社会的責任をはたす義務があるのでは?」 「あなた 状況わかってて!」 逃げながらでもインタビューを続けるアナウンサー 緊急避難シェルターに逃げ込む 博士達とTVクルー その後を追う外宇宙生物 緊急避難用のハッチを開け中に駆け込み 厚く重たい扉を閉じられる・・・・ みな安堵のため息をつく ショックで泣きじゃくる研究員を慰める博士 気丈に振る舞い部下を励ます そんな彼女らに無遠慮に照明を当て撮影しマイクを突き出すTVクルー 博士の怒り声が飛ぶ 「ちょっとあなた達 いい加減にしなさい!」 カメラの前に立ちふさがり研究員をかばう 「報道の自由です。妨害しないでください。」 胸を張り正当な主張だと言わんばかりにマイクを突き出す 「今は報道より ここからどうするかが問題でしょう!」 「取材拒否ですか!?」 「ちっがーーーーうでしょうーー!!」 ぐいぐい押し付けられるマイクを振り払い アナウンサーを睨みつける 「逆切れですか?おっぱいでっかいからって怖くありませんよ。」 「あなたはあほかーーー!」 胸を張り競い合うアナウンサーに顔を真っ赤かにして怒る博士 その様子を撮影するTVクルーとハラハラしながら見守る女性研究員 一食触発の火花が散る 「あのぉ~~~~」 緊張感の欠片も無い間延びした声がみんなの注目を集める 地味なADの女の子がおどおど声をかける 「どうしたのあなた?怪我でもしたの?」 心配そうにたずねる博士 「むっ ADの癖して大きなおっぱい 生意気よ」 「おっぱいから離れろ バカアナウンサー!!」 「いえ わたしのおっぱいじゃなく とびらが~」 「「え?」」 みんなが扉をみる そこには閉じられたはずの扉が開いていた 「ごめんなさい~~~けーぶる はさまちゃいました~~~」 「「え!!!」」 外宇宙生物の管状の口が扉の隙間からひたひたと中を窺う 狭いシェルターの中で外宇宙生物の宴が始まろうとしていた・・・・・ AD編 「なにしてんだよ ちゃんとケーブル捌け!」 カメラマンがケーブル持ちのADの女の子にどやしつける ポニーテール結んだ髪がびくっとはねる 「すいません~~」 慌ててケーブルを引き込もうとするが、なかなかケーブルを手繰り寄せることができず 余計に扉にケーブルが噛み込んでしまう 「とろいんだよ!おまえは!」 ディレクターの蹴りがもたもたするADに炸裂する 「ちょっとあなた達 TVカメラ捨てるのよ!」 「視聴者は知る権利があるんです。カメラを捨てたら視聴者に映像を届ける事ができません。」 「何処まで 馬鹿なのあなたは!」 バカな争いをしてると外宇宙生物が扉の前に殺到する 閉じかけのハッチの隙間に管状の口と触手が中の獲物を探る 扉のすぐそばでおろおろしてるADが捕まる 巻きつき引き寄せられ宙吊りになる 「せんぱい~~ すいません つかまっちゃいました。」 子猫のようにおとなしく捕まるAD 「バカヤロウー つかまってもケーブル離すんじゃねー」 「あっ でも りょうてがしばられてうごけないんです~~ あん あぁ やぁ・・・あぁぁ」 服の中に触手が潜り込み するすると服を脱がす レモン色のブラが剥ぎ取られ 幼い顔に不釣合いな形のよい大きな乳房がポロンとこぼれ出る 触手が獲物の形を確認するかのように 乳房の間 お尻 秘所に触手が這いずり回る 「やだやだ くすぐったい とめて やめて ふぅう くぅ・・・・」 もがくたびに ふるふると大きな乳房が揺れる 「よく見たらADのやつ いいおっぱいしてんなぁ 意外と顔立ちも良し水着でも着てグラドルで売り出せるかもしれん よっし カメラ ADを撮れ 一瞬たりとも逃すな」 「うっす!」 金属の軋む音を立て扉が開き外宇宙生物が入ってきた 管状の口をがAD迫る 肉のヒダと粘液に覆われた真っ赤な口を開き足を咥える 「ひ~~ん こんなのやだよぉ あん あっ」 緊迫感の無い声で助けを求める カメラマンは撮影しながらADの胸に手を伸ばし 揉んだり寄せたり弾ませたり乳首を引っかいてみたりする 「あぁ………ああぁ…あっ!あ…ぁ…あああぁぁ…!はあぁぁぁんっああ…ぁ!」 「おい カメラマン 仕事中だ 遊ぶ前にをしっかり撮れ」 「いやぁ ディレクター 俺ら もう逃げ場ないみたいだし 最後にちょっと遊ばせてくださいよ。」 いやらしく形を変える乳房と甘い声あげるADを撮影しながら ディレクターに返事をする 「ちっ しょうがねぇ 野郎だ」 「うつしてないで あっ あん たすけてぇ」 ぽよんぽよんと弾む乳房 つんと立ったピンク色の乳首とぐちゅぐちゅと音を立て飲み込む生物を交互に撮影するカメラマン 「でぃれくた~~」 うるうるとディレクターを見上げるAD 「いいぞAD! こら! 隠すんじゃない! 手はこうして 胸を強調する こうだ そうそう!」 「はい~でぃれくた~」 涙目で指示に従う 太腿まで飲み込まれながら グラビアアイドルのよう横座りでおっぱいを持ち上げにポーズをとる 秘所を覆う茂みもぐっしょりと濡れ 惜しげもなくカメラに晒される もぐもぐと腰の辺りまで飲み込まれる 「はっはっはっ あん はぁ はぁ あっ あぁぁ」 ゾクゾクとした快感に身を震わせるAD 「 あ…っあ…ああああっは……くちの・なか ・・・すごくっんん ぬるぬるしてて あぁぁはぁ きもち あっ いい ううっん…」 飲みこうもうと律動する肉壁が秘所に潜り込み 刺激する 「あんっ大きなっ 舌で んっ 遊ばれてるぅ ああぁ みたい・・・ あーー くるくる きもちいいぃ おっぱい よわいのぉ ああぁ!はぁん!」 肩まで飲み込まれ ポニーテールを左右に振り乱しながら乱れるAD その様子を一瞬たりとも逃がさず撮影するカメラマン 「でぃれくた~ もうっ いきそうですっ あっ あっ ぃっくっ」 絶頂と同時に頭まで飲み込まれる 管状の口にビクビクと快楽の余韻に体を震わすADの姿がくっきりと浮かび上がる 最後 口を上に向け 空を掴むように弱弱しく動く手をごくりと飲み込む ADを食べ終わると触手で管の周りを掃除しながら、また獲物を求めてのっそりと動き始めた ADが食べられるのを見届けるとOKのサインを出すディレクター 感動して涙を流すアナウンサー 満足そうにタバコに火をつけ一服するカメラマン 「狂ってるわ この人達」 部屋の隅で部下と固まって怯えていた博士達は TVクルーを怪物を見るように見ていた。 博士編 「おい 次だ 時間が無いぞ!」 一服していたカメラマンを小突く 名残惜しそうに タバコを捨てると博士にカメラを構えなおす 部屋の隅に固まっていた博士たちに外宇宙生物が次々と襲いかかる 「ひっ」 イスや机を盾に部屋にあるもので激しく抵抗し続ける博士 「 626博士 実験にしようとしていた外宇宙生物に追い詰められた感想は?避難設備が正常に働かなかった原因は やはり管理の問題ですか?」 博士にマイクを向けてインタビューするアナウンサー 「このっ ばかアナウンサーーあなた達のせいよ!」 「責任転換ですか?社会的説明責任を果たしてください。これじゃ世間は納得しませんよ」 「いまそれどこじゃ あっ!」 手をつかまれ引き倒され部屋の真ん中まで引きずられる 数匹の生物に囲まれ羽交い絞めにされる 「とうとう 626博士も捕らえられてしまいました。 博士 博士! 実験生物に報復される気分はどうでしょうか?」 「ちょっと たすけて!」 管と触手がタイトスカート引き降ろし ブラウスを裂く 「おっと服が剥ぎ取られ、白い肌と黒色の下着姿が対照的で魅力的な肉体が私たちの前に晒されております! 外宇宙生物じゃなくてもいろんな意味で食べたいくらいです!」 もはや意味不明の実況 「ふっくらとたわわに育ったメロンのようなおっぱい ブラの中で窮屈そうに寄せられ揺れております ちょっと この管で 悪戯してみましょう!」 「いや! やめて!」 博士の抗議に耳を貸さず近くの管を掴むと谷間に挟み はみ出た先端を無理やり口に咥えさせる 「むぐっ うむむっ んんんーーーっ!」 管が舌に吸い付き絡む 「おおお 卑猥ですねーー 私も手伝だいと思います。」 ブラを脱がし豊満な両房を手に取り 管を上下にすり合わせこね合わせる 口からこぼれた粘液や涎が谷間にこぼれ流れ落ち滑りを良くする 「わぁ~~ やわらか~~い 乳首もピンク色できれーーい あ 落としちゃダメですよ ちゃんと咥えてないと」 首を振って口を犯す管から逃れる博士 「むぐ げほっごほっ あっ いやぁ あっ あっ なんで んっ あなたはっ、おそわれないの んっ」 おっぱいをこね合わせながら 右腕の報道と書かれた腕章を指差し 「報道関係者ですから!」 と威張る 「そんな ばかなっ あっ やぁっ」 管から飛び散った粘液が顔や眼鏡を汚していく 触手が乱暴に壁に押し付け脚を開き腰を持ち上げる Tバックのショーツをするりと下ろされる 「お~~~ ガーダーベルトにストキング ハイヒール 大人の3点セット完璧です とても好感の持てる脱がし方です。」 悪戯する手を休め また実況に戻るアナウンサー 服従の姿勢をとらされる博士 カメラが舐めるように下から上へと撮って行く 「ひっく うっく ひっ ひっ ひっく」 羞恥のあまり涙ぐむ博士 後ろの外宇宙生物は管から触手を伸ばすと高々と持ち上げる 押さえ込まれたまま 不安そうに後ろを振り返る 「いったい なにを、、、」 触手がムチのように振り下ろされる ピシッとお尻に触手が叩きつけられ赤い跡が残る 「痛い!痛い!」 ピシッ パシッ 何度も繰り返しムチが飛ぶ 白いお尻に幾筋もの赤い傷跡が通る 「ひぃ いやぁ なんで私だけ ひぃ あぐ いたい やめて あっ」 必死に痛みに耐える博士 崩れ落ちそうになると両脇から持ち上げられ さらに強く打ち据えられる 実況のアナウンサーも目が丸くなる 「おっとこれはいったい どういう事なのでしょうか?明らかに他の人達とは別の捕食行動です!新たな生態が我々の前で行われております。」 「くぅ・・・ はぐ・・・ ぐっ・・・ あっ・・・ ひぃっ! ひっく もう! いた! やめて ひっく ううぅ」 鞭打つ力 タイミングも強弱がつけられ責める 涙を流し叫んでも止むことはなく 綺麗な背中にも鞭がしなり 新たな痛みと傷跡を残す 鞭の跡 博士の悲鳴に甘い吐息が混ざる 「あん はんっ やっ くっ あん あん ひっ はう ふぅ ふぅ あっ! あっ! あっ!」 避けようともがいていた博士も振り下ろされるのを待つように受身の姿勢になる いつ振り下ろされるか分からない緊張感と鞭の衝撃と痛み そして痛みが和らぐ安堵感と放心感が交合に襲われ 自虐心が芽生える 強烈な一撃がお尻に振り下ろされる 触手が叩きつけられる度に波打つ尻の肉 「はうぅ!」 ビクンッと背中がそりかえる 熱い火傷のような灼熱の痛み 一瞬 意識が遠のく 背中もお尻もジンジンと痛む 熱い快感が体中を駆け巡る (どうせ 食われるんだわ もっと 激しく 壊して!) 手摺に手をつきおずおずとお尻を高く差し出す また鋭い一撃がお尻に叩きつけられる 「はうん!」 強烈な快感に白濁する意識 「あっ あっ! はぁ はぁ あん あ」 秘所はぐっしょりと濡れ 床に恥ずかしい染みを作る 腰をくねらせお尻を左右に振る 触手が後ろの穴にそっと忍び寄る お尻の穴のふちをなぞるように穴の位置を確認するとズブッと突き立てられた 「 うぅあぐうっ そこっ あぁっ ひさしぶりっ! はぁ はぁ だから・・・あ もっと ふぅあぁ ゆっくりっ あっん…」 直腸の突き当りまでゆっくりと差し込まる そして馴染ませるように大きく揺する 「 んっ 奥まで・・・ とどいてるぅ あっ あっ」 二度三度 触手が振り下ろされる 触手が 「ん~~~~~~!!!!」 痛みが走る度にアナルを犯す触手を締め上げ 触手も気持ちよさそうに直腸で前後に動く 「ん…っん…う…ん…っは…ぁん…は…ぁっうぅ…あぁっん…は…っうぅん…」 声を押し殺して手すりにすがりつき突き上げる触手を気持ちよさそうに受けとめる 白い柔らかく大きな乳房が腰の動きにワンテンポ遅れてタプンタプン揺れる 「あぁあ んんっ あ……っ ん… は…ああ…っ ん… は…あっ あっ んんっ うううっ」 博士の白い肌が興奮でうっすら紅がかる 大きく口を上げ涎を垂れ流した管が近づく (ああぁ やっと食べられるんだわ) 嬌声を上げて食われる研究員達やアナウンサー声が遠くに遠ざかる 擦れる意識の中 飲み込もうと迫る管をぼ~と眺める 頭からゆっくりと包み込まれ 「ふぐ ぐ んん ふぅー んん うふ うぐ ふんうー」 管が顔を覆いつくし博士の苦しそうなくぐもった声が漏れる 管をぎゅっと締め付け波打ちながら奥へと送り込まれる 飲み込まれる度にだらしなくぱっくりと開いた秘裂は愛液がこぼれ出る 「ううう…っんんん…ぐう…ぅぅっうぅぅふぅぅん…」 上半身は飲み込まれ 粘膜に覆われた肉壁が乳房を味わうように弄ぶ お尻の穴をグチュグチュ犯す触手とぶるぶると震えるお尻 お尻を犯していた触手も博士の最後を感じ取って大きく前後に動く (いっちゃうっ いく!あぁぁはあぁ!あぁぁっ) ヒクヒクと絶頂に震える 止めといわんばかりにもう一度アナルに触手が突き立てられる 「はうっうう」 管のなかの上半身が大きく反り返り ストキングに包まれた足がピンッと伸びる ぐいぐいとねじり止めを刺す 管からだらりと垂れ下がる脚 アナルから触手を引き抜き動かなくなった脚を口に押し込めおいしそうに飲み込む もごもご管を動かしハイヒールと眼鏡が吐き捨てられ 乾いた音を立て落ちた まだ まだ 宴は続く
https://w.atwiki.jp/sinsedai/pages/86.html
無いもん参照してバグったらこうなんねん ◆oub/vvrBRg 会場では依然として、ロリコンとリョナラーを大いに含んだ客が多数盛り上がっている。 中にはこの演出でリョナ趣味やらなんやらに目覚める奴も居るほどだ。 新規収録された声優の艶っぽい声が、イケナイ領域に目覚めさせているようだ。 まあ、ガンマ本人はそんなことも知らずに電流を流し続けているのだが。 「あ、うあぁ、ああ……」 詩緒の声が弱弱しくなって来たあたりで、消耗を抑えるために電流を少し弱める。 もう、抵抗する体力など残っていないだろう。 ガンマは弱りながら倒れこもうとする少女を、ニヤニヤと見つめていた。 「きょう、He」 その一言を呟いた瞬間、少女の身体がビクンと大きく跳ねた。 地面に対し直角に立ち上がり、白目を向いたまま泡を吹き。 身体のありとあらゆるパーツがあり得ない方向に曲がり。 半身は地面にめり込み、声ならざる声が響き。 ありとあらゆる場所に血と肉を撒き散らしながら。 それは暴れる、というより蠢くと表現するのが相応しいと思えるほどのありえない動きをしていた。 この光景には流石のガンマもビビったのか、一目散に逃げ出した。 【枸雅詩緒 死亡】 【B-3/一日目/深夜】 【ガンマ=ハングドクロス】 [状態]:体力ゲージ満タン [装備]:不明(あるかもしれないしないかもしれない) [道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない) [基本方針]:ヤバいから逃げよう とりあえず、人間は抹殺するから。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「お、おいおい、マジかよ……」 「貴重なロリが……」 「モータルコンバットでもここまで行かないだろ」 「俺、トイレ行ってくるわ……」 「おい! どうなってんだよスタッフ!」 釘付けになっていたギャラリーどもが、一気に葬式の空気を漂わせる。 無理はない、ロリが電撃攻撃を浴びて骨やらなんやらがスケスケになって盛り上がっていた矢先のことだった。 しばらく焼肉屋には行けそうにないほどの、口にするのもおぞましい程のスプラッタが繰り広げられたからだ 「あー……そっか、そりゃそーなるよね」 客が明らかに意気消沈している中、スタッフは一人納得していた。 ヤバいスプラッタが始まる前、詩緒は一人の名前を呼んでいた。 枸雅匡平――――そう、今回のロケテVerでは使用できないキャラクターの名前だ。 だが、開発は詩緒のAIを修正することをウッカリ忘れてしまったらしく、匡平が居る前提のAIを組んでしまった。 そして、詩緒は匡平の名を呟いた。 本当はここで匡平に関するイベントやらなんやらが始まる予定だったのだが、今回のVerに匡平は居ない。 ということで参照するべきキャラクタIDやらなんやらが足りなくて、詩緒のAIがバグってしまったのだ。 イベント演算やらなんやらが誤動作に誤動作を重ね、詩緒の身体でスプラッタが起こってしまったのだ。 分かりやすく言うと、ニンテンドー64のゴールデンアイ007の有名なゲッダンをやったところ、洒落にならないスプラッタになったって言うことだ。 「やっぱアークってクソだわ」 ロケテ参加者は、激怒した。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ガンマは逃げたから、知ることはなかった。 詩緒だったものが、彼が逃げ出した後もただひたすらに蠢き続けていたことを。 そこに異質な"何か"が生まれ始めていたことを。 開発のウッカリミスが、ゲーム崩壊を招きそうになっている事をまだ誰も知らない。 いや、初心者狩りじゃないッス。店員プレイです <前 次> そらそうよ
https://w.atwiki.jp/isekaiboukenntan/pages/114.html
ラウラ・ボーデヴィッヒ / 〈 / \ ヽ. / /\ ', ./ / \ / } / ヽ./ `''< \ / , ,. /\ `''< \ ヾ´ ', / ./ ,.イ i , `''ー- '' } `'< ヾ´ V .、 ∨ ./ / .! { .! ,........、 i/,\ V,\ / // | ', | .,f 狄裸ミ、 |///,\!//>.、 / ./ , ヽ! f黒卯f刃 .!///////////iー-./ ,' .', | 込マ羅ツ V//////////'ー/ , ヽ. ! (___ノ `  ̄ ̄ ̄ ´ , / ノ /i/i/ iVVVVヽ /i/i/ / / / { i ', / / / ヽ | li!|l| ', / / / /i \ ー- ..,,_', ∠ __,. イ / ./ , ,.イ三≧ 、 ____ ,,.. < ./ / / / ゝ三} / \ /三三三く ./ ,┳━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【NAME】ラウラ・ボーデヴィッヒ┃【SEX】 F ┃【AGE】 7 ┃【PERSONAL】 真面目╋━━━━━━┳━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HOBBY・LIKE】┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・リン┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HATE】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・やる夫┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【STATUS】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スカ・リョナ禁止 鬼畜ルート 竜石村に住む一般人・・・・だったのだがやる夫に目を付けられてしまった。 現在はリンを取り戻すために、やる夫の玩具として毎日教会に通っている。┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性感帯】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性癖】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【命令】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【暗示】 「意識はそのままに、身体はやる夫の指示どおりにしか動かない」 「リンに対して恋愛感情を抱き、リンを他者に汚される事で強い嫉妬心と共に性的興奮を覚える」 「意に反したアナル開発を自分やリンに行う」
https://w.atwiki.jp/queuetrpgdivision/
第一回TRPG部セッションより姫騎士クエストゴブリン編 QUEUE TRPG部へようこそ! ここは、某所で集まったメンバーで、TRPGをやろう!ということで設立されました。 元となったサイトの性質上、R-18、R-18Gの要素を含みます。 18歳未満の方、及び、エロ、グロ、リョナといったものに理解のない方は退出願います。 TRPG初心者の方はこちらへ→初心者ガイド,よくある質問 test -- test (2017-09-15 23 51 37) いえーい 職員見てる? -- こやこや (2017-09-17 02 57 20) いえーい まさかあんなにTRPGをやりたがる職員がいるとは思わなかったぜ -- 名無しさん (2017-09-17 08 54 52) 記念コメ。各ページには何を書くんじゃろ…? -- 糧食班 (2017-09-17 22 46 15) まだまだこれからなので、TRPG分かる人は必要そうなことをどんどん追加してください。コミュニティのところが充実すると良いですね。分からない人は、率直な質問をぶつけてみましょう! -- gravitic_reverie (2017-09-17 23 40 46) 世も末 -- 職員A (2017-09-18 01 16 49) よもまつ? -- 糧食班 (2017-09-18 02 41 21) よもまつね。 -- gravitic_reverie (2017-09-18 02 42 07) こゃこゃ -- こゃあぁ~♪ (2017-09-18 04 42 22) こゃーん -- こゃこゃ (2017-09-18 05 40 29) のじゃ~♪ -- のじゃ (2017-09-18 05 43 05) ネットでTRPGできるとは良い時代になったものだな職員 -- 名無しさん (2017-09-19 17 11 23) さすがにこのトップ止めようぜ・・・ -- 名無しさん (2017-09-20 01 57 55) ここに来たなら覚悟決めろよという強い意志 -- 名無しさん (2017-09-20 02 11 19) このリプレイを読む者一切の希望を捨てよ… -- ポマ (2017-09-20 15 32 51) TRPG部の宣伝はTRPGの話題が出た時以外は宣伝しないようにしよう 身内ネタをあっちでするのも無しで -- 名無しさん (2017-09-21 08 06 18) 名前 コメント